材木屋トーモクスタッフのブログ。家づくりについて思うことから、日々気づいた些細なことなど綴っています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
前回木工教室で行われたガラス工芸体験教室の作品を紹介しましたが、今回は講師の杉浦先生の作品を紹介したいと思います。
これは透明なガラス玉の中にピンクの花が入れてあります。
涼しげで夏にぴったりのペンダントトップです。
次は黒いガラス玉に白の花模様の入った作品です。
少し和風な感じの携帯ストラップです。
これは一番最近のとんぼ玉の作品で、松坂屋と丸栄の展示会に出展されたものです。
黒をベースに表と裏にバラの花が配され表面は透明のガラスで覆った大作です。
今回の展示会ではバラのモチーフをたくさん制作されたそうです。
素敵な作品はまだまだたくさんありますので、次の作品展には是非実物を見に行ってください。
PR
8月23日(土)の木工教室をぶじ終えることができました。
今回は昨年よりもチラシ配りを頑張ったせいか、バザーのお客様も増え一層にぎやかな会場になりました。ご来場いただいた皆様に感謝です。
木工教室とバザーの模様はホームページでご覧になれますが、2時からのガラス体験教室は私の気が緩んでいたため写真を撮るのを忘れました!
そのため作品の一部を掲載させていただきます。
こちらは紺色のガラス玉をつなげてストラップにした作品です。
一番下にはっぱのモチーフをつけかわいらしく仕上げました。
この作品はバザーのお手伝いをしていただいた林さんの作品です。
さすがグラフィックデザイナー、普通の人にはできない「まがたま」と変形玉を作り上げました。
先生の作った丸いガラス玉を両脇に配して素敵なネックレスができました。
赤いガラスが映えるように玉の間には星型のパーツを入れてあります。
今回は杉浦英津子先生が松坂屋での作品展の最中に時間を割いてきて下さり、本当にお世話になりました。
来年も是非何か楽しい体験を考えたいと思います。
今回は昨年よりもチラシ配りを頑張ったせいか、バザーのお客様も増え一層にぎやかな会場になりました。ご来場いただいた皆様に感謝です。
木工教室とバザーの模様はホームページでご覧になれますが、2時からのガラス体験教室は私の気が緩んでいたため写真を撮るのを忘れました!
そのため作品の一部を掲載させていただきます。
こちらは紺色のガラス玉をつなげてストラップにした作品です。
一番下にはっぱのモチーフをつけかわいらしく仕上げました。
この作品はバザーのお手伝いをしていただいた林さんの作品です。
さすがグラフィックデザイナー、普通の人にはできない「まがたま」と変形玉を作り上げました。
先生の作った丸いガラス玉を両脇に配して素敵なネックレスができました。
赤いガラスが映えるように玉の間には星型のパーツを入れてあります。
今回は杉浦英津子先生が松坂屋での作品展の最中に時間を割いてきて下さり、本当にお世話になりました。
来年も是非何か楽しい体験を考えたいと思います。
ホームページで既にお知らせしていますが、8月23日土曜日木工教室を開きます。作るものはマガジンラックかミニベンチです。地元の大工さんが先生となって指導してくれますのでお子さんでも参加できます。予約制となっていますので参加希望の方は前日までにご連絡ください。
手作り雑貨のバザーも同時開催します。安城市在住の「カントリーフォーク」の犬塚先生のトールペイントの作品、刈谷市のビーズクラブ「ami」のビーズの指輪やネックレスの作品、地元小垣江町在住の「ガラスあそびケリー」の杉浦先生のとんぼ玉やネックレスなどのガラス工芸作品、以前ブログでも取り上げた大畑さんの「まい箸」、広小路の「スモールモール」の輸入雑貨などそろえております。
また杉浦先生のご協力により、午後2時よりガラス工芸体験教室を開くことになりました。こちらは火を扱うため大人の方限定とさせていただきます。なお時間の関係上参加可能人数も若干名となっております。興味のある方はお早めにお越しください。
今回は木工教室のサンプル用に作った木工作品も多数出品する予定です。作るのはちょっと…と思われる方はこちらをどうぞ。
木工教室は12時30分、手作り雑貨バザーは11時からです。どうぞお気軽にお越しください。
お盆休みに八ヶ岳へ行ってきました。宿は原村にある「藜庵」という和風ペンションです。
所どころに古材を使用して建てられた家は落ち着いた大人の宿という感じです。
ペンションといっても部屋毎に露天風呂が付いているのが嬉しいです。
料理も懐石料理のように見ても楽しめるものです。
料金は平日も休日も同じでお値打ちです。
今回は清春芸術村にある「冬青庵」というお蕎麦屋さんと聞いた所で昼食をとりました。
この建物は文人画家、冬青小林勇の旧宅を鎌倉から移築したものです。
食事はメニューのないお任せ料理で、蕎麦懐石とでも言うのでしょうか、オーナー自らが釣ってくる鮎の塩焼きや鮎の炊き込みご飯に夏野菜の天ぷら、デザート。値段もわからないので支払の時はどきどきでした。
今日の新聞にー住まいは「木」からーというインテリアデザイナーのコラムが載っていました。
日本の住まいの要は「木」の扱いにあるというのも材木屋にとってはうれしい話です。
そして家造りの中で最もお金の掛けるところは床材だと。
最後にインテリアもイメージの基調となる「木」から選びたいと締めくくっています。
先日郡上八幡で木製品を売っているお土産屋さんに飾ってあった色紙に「木に触れ、木を知り、木を学び、木のぬくもりを感じる」とあったのを思い出します。
家を造りにおける「木」の大切さを改めて感じるコラムでした。
日本の住まいの要は「木」の扱いにあるというのも材木屋にとってはうれしい話です。
そして家造りの中で最もお金の掛けるところは床材だと。
最後にインテリアもイメージの基調となる「木」から選びたいと締めくくっています。
先日郡上八幡で木製品を売っているお土産屋さんに飾ってあった色紙に「木に触れ、木を知り、木を学び、木のぬくもりを感じる」とあったのを思い出します。
家を造りにおける「木」の大切さを改めて感じるコラムでした。
先日念願のラフティングを長良川で体験してきました。連日の猛暑で川の水量が少なかった為思ったほど怖くなく、ゆったり川下りを楽しめました。
実はボートに乗り込む前に頭を蜂に刺されるというかなり危ない目に遭ったのですが、ラフティング中は、ボートから落ちた時のレスキューの練習をしたり、5m位の高さの岩から川に飛び込んだりと頭の痛さを忘れさせる程の楽しさでした。
行く前は参加者が若者ばかりだとちょっと浮いてしまうかと心配でしたが、以外に家族連れや年配の人もいてホッとしました。
半日川下りを楽しんだ後、雑誌で見つけた郡上八幡にある「雀の庵」というイタリアンレストランで昼食をとりました。
吉田川沿いに建つ昭和初期に建てられた和風建築のお店で一方には川沿いの風景、もう一方には和風庭園を眺めることができる雰囲気も素敵なレストランでした。
実はボートに乗り込む前に頭を蜂に刺されるというかなり危ない目に遭ったのですが、ラフティング中は、ボートから落ちた時のレスキューの練習をしたり、5m位の高さの岩から川に飛び込んだりと頭の痛さを忘れさせる程の楽しさでした。
行く前は参加者が若者ばかりだとちょっと浮いてしまうかと心配でしたが、以外に家族連れや年配の人もいてホッとしました。
半日川下りを楽しんだ後、雑誌で見つけた郡上八幡にある「雀の庵」というイタリアンレストランで昼食をとりました。
吉田川沿いに建つ昭和初期に建てられた和風建築のお店で一方には川沿いの風景、もう一方には和風庭園を眺めることができる雰囲気も素敵なレストランでした。
毎年恒例の木工教室のご連絡です。
トーモクでは毎年8月に大工さんと一緒に
木工教室を行っています。
今年は、
・日時 8/23(土) 12:30~18:00
・参加料 1000円
・店員 20名(予約制)
・つくるもの
ミニベンチ、ガーデンラックなど(予定)
作るものが決まったらサンプルの画像をUPします。
また、同時開催として、
手づくり雑貨バザー 11:00~15:00
(木工品、ビーズ、トールペイント、ガラス工芸作品など)
も行います。
さらに、
ガラス工芸体験も行います。
先着若干名、バーナーを使うので大人限定とさせていただきます。
みなさんご家族で遊びに来てください。
http://www.tomoku-wood.com/
トーモクでは毎年8月に大工さんと一緒に
木工教室を行っています。
今年は、
・日時 8/23(土) 12:30~18:00
・参加料 1000円
・店員 20名(予約制)
・つくるもの
ミニベンチ、ガーデンラックなど(予定)
作るものが決まったらサンプルの画像をUPします。
また、同時開催として、
手づくり雑貨バザー 11:00~15:00
(木工品、ビーズ、トールペイント、ガラス工芸作品など)
も行います。
さらに、
ガラス工芸体験も行います。
先着若干名、バーナーを使うので大人限定とさせていただきます。
みなさんご家族で遊びに来てください。
http://www.tomoku-wood.com/
様々なジャンルで活躍の松下電器が、10月1日より
Panasonic
National
松下電工などのブランド名をPanasonicで統一していくみたいです。
それで住宅機器ではトイレのアラウーノはそのままで、
キッチンはパナソニックキッチン リビングステーションに、
お風呂はパナソニックバスルーム ココチーノに統一し、
その中でグレード分けしていくとのことでした。
消費者にとってだけでなく、業者にもとてもわかりやすく
なったと思います。
どの企業もキッチン、システムバスなど2~4グレードあり、
正直自分はパニック状態でした。
どの企業もPanasonicみたいになっていけばなぁと思います。
肝心の商品ですが、
カッコいいです。
キッチンには"±0"などで有名なデザイナー深澤直人氏を迎え、
氏のデザインに見られるシンプルでスクエアな感じが渋いです。
バスにはアラウーノの素材よりも硬くてキズに強く汚れにくい
素材を使ったりしています。
詳細はまだ決まってないみたいですが、
Panasonicの力の入り様が伝わってきました。期待できます。
http://www.mew.co.jp/
Panasonic
National
松下電工などのブランド名をPanasonicで統一していくみたいです。
それで住宅機器ではトイレのアラウーノはそのままで、
キッチンはパナソニックキッチン リビングステーションに、
お風呂はパナソニックバスルーム ココチーノに統一し、
その中でグレード分けしていくとのことでした。
消費者にとってだけでなく、業者にもとてもわかりやすく
なったと思います。
どの企業もキッチン、システムバスなど2~4グレードあり、
正直自分はパニック状態でした。
どの企業もPanasonicみたいになっていけばなぁと思います。
肝心の商品ですが、
カッコいいです。
キッチンには"±0"などで有名なデザイナー深澤直人氏を迎え、
氏のデザインに見られるシンプルでスクエアな感じが渋いです。
バスにはアラウーノの素材よりも硬くてキズに強く汚れにくい
素材を使ったりしています。
詳細はまだ決まってないみたいですが、
Panasonicの力の入り様が伝わってきました。期待できます。
http://www.mew.co.jp/