材木屋トーモクスタッフのブログ。家づくりについて思うことから、日々気づいた些細なことなど綴っています。
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花の名前も忘れてしまって…。
秋らしいアレンジ…とはいかず連日の残暑により少し涼しげに白を多めにしようしました。
秋を感じられるように薄紫のスカビオサやすすき？ワレモコウを生けこんでみました。
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厚み２センチほどのくすの木を糸鋸で切り抜いて作ったそうです。
雑誌の挿絵などを参考に下絵を考えたオリジナルの作品です。
細かい部分の作業はとても苦労されたようで、一度でも失敗するとだめになってしまうのでとても神経を使ったそうです。
ぶたの作品は小さい子供さんに人気のようです。
作品展でもできたらいいのに…と思います。
月日の経つのは早いものです。
いまさらですが、７月のアレンジを紹介します。
緑の「クルクマ」…これは暑い夏比較的もちの良い花で、ピンク色のものはよく見かけますが、この品種は「エメラルドパコタ」という緑色の珍しいものらしいです。
「アンスリウム」そして「雲竜柳」で動きを出しています。
アイボリーのトルコキキョウと黄色のバラ、紫が涼しげな「ルリタマダニ」でやわらかい配色にしてみました。
初夏らしい緑の爽やかなアレンジとなりました。
トルコキキョウ、アジサイの緑に黄色と紫をさし色にしてあります。隙間には白い小花をうめました。
先生曰く「こう生けることで作品の芸術性が高まる」のだそうです。
ブログのアップがおろそかになり、写真がたまってしまいましたので、まとめてアップします。
時間がたちすぎて花の名前も忘れてしまいました。
左から２番目のピンクのバラを使った作品はそのままドライフラワーになり、今も我が家に飾ってあります。
一番右の作品が最新の作品で、５月の新緑の爽やかさが出ています。
色々な緑（ビバーナム、トルコ桔梗、どうだんなど）と黄色の花、紫の撤饌が色を添えています。
先日西尾の「憩いの農園」のバラを見に行ってきたのですが、携帯を車に置き忘れて写真が撮れませんでした…。
時間がたちすぎて花の名前も忘れてしまいました。
左から２番目のピンクのバラを使った作品はそのままドライフラワーになり、今も我が家に飾ってあります。
一番右の作品が最新の作品で、５月の新緑の爽やかさが出ています。
色々な緑（ビバーナム、トルコ桔梗、どうだんなど）と黄色の花、紫の撤饌が色を添えています。
先日西尾の「憩いの農園」のバラを見に行ってきたのですが、携帯を車に置き忘れて写真が撮れませんでした…。
写真は「ハスノハギリ」ハート型のはっぱが可愛いです。
購入にあたり特に重要視するのが「強い」＝「手入れが簡単」なもの。
お店で聞くと大抵「どれも簡単ですよ。」といわれるのですが…。
結構枯らせてしまうことが多いので…。
今回は長生きさせねば…。
その名の通りフリスビーのような大きな葉が特徴です。
私のグリーン選びはとにかく育てやすい丈夫なものが第一です。
これも勝手にどんどん大きくなるようなので、期待しています。
ミニというには少し大き目の花をつける黄色のバラと黄色の花（？）をつけ「モニカ」という名のアカシア、渋めの黄色の花のオキザリスの三種で黄色の寄せ植えを作りました。
もうひとつはアンティークなピンク色のミニバラとラベンダー、においすみれと名前を忘れたグリーンを一種。やさしい色の寄せ植えになりました。
だんだんと暖かくなってきて花屋さんの花や苗がたくさん出回ってきました。
可愛いのを見つけるとすぐ買いたくなってしまいます。
今回は心理の３原色についてです。
人の性格（心理状況）は色によって表せる為それを自分を分析するのに用いる事ができるのだそうです。
簡単な説明ですが、赤は「炎」を意味し、大地の象徴であり、男性的要素が強い。
黄は「光」で中心的イメージ、青は「海」で母や女性的要素が強いということです。
但し、色には同じ赤でも色々な色があるため少しずつ現れる心理も変わってきます。
たとえば黒っぽい赤は「ストレスがたまって落ちつきたい時」や「感情を外に出せない時」に人が好む（選ぶ）色だそうです。
ということで今回の自分の心理状態から選んだ（？）花です。
花材はバラ、くるくま、チョコレートコスモス、オンシジウム、トルコ桔梗、ヒペリカム、ルリタマアザミ、ソケイです。私の心はこんな色で表されました。
４月のアレンジは「花花花」でしたが、今回は初夏の爽やかさをだしたつもりです。
花と花の間にゆったりとした空間ができるように生け込んでいきます。
かわいいけど、世話が大変！
私は人間の世話で手一杯です。