材木屋トーモクスタッフのブログ。家づくりについて思うことから、日々気づいた些細なことなど綴っています。
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ミニというには少し大き目の花をつける黄色のバラと黄色の花（？）をつけ「モニカ」という名のアカシア、渋めの黄色の花のオキザリスの三種で黄色の寄せ植えを作りました。
もうひとつはアンティークなピンク色のミニバラとラベンダー、においすみれと名前を忘れたグリーンを一種。やさしい色の寄せ植えになりました。
だんだんと暖かくなってきて花屋さんの花や苗がたくさん出回ってきました。
可愛いのを見つけるとすぐ買いたくなってしまいます。
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久々に冬の八ヶ岳山麓原村へ行ってきました。
とにかく冷たい！天気は良いものの頭が痛くなる寒さです。
でも空気が澄んでいるせいか景色はすばらしくきれいでした。
そしていつも行くお蕎麦屋さんの近くでみつけたツリーハウス。
げげげの鬼太郎の家みたい。
赤い屋根がかわいくて、素敵でした。
冬場は近くのお店もお休みのところが多いです。
今回はのんびり近場を回り、おいしいパンと野菜を買って帰りました。
あっという間に新しい年になってしまいました。
そしてもう２月ですが、１月のアレンジです。
スタイルは私の最も苦手とする空間に花を生ける方法。
出来栄えも何かいまいち。
早春のアレンジです。
なんと２００円町の花屋さんには売っていないそうです。
家にあったガラスのフラワーベースにぴったりでした。
それだけでも嬉しい事でしたが後期の試合からスタメンで試合に出ています。
努力の人だったからそれがこういう形で報われて本当に良かったと思います。
彼の勇姿を一目見ようと岐阜まで行ってきました。
グッズ売り場でこんなものを発見、思わず買ってしまいました。
選手のユニフォーム型のマスコットの中にエコバックが入っています。
今回は心理の３原色についてです。
人の性格（心理状況）は色によって表せる為それを自分を分析するのに用いる事ができるのだそうです。
簡単な説明ですが、赤は「炎」を意味し、大地の象徴であり、男性的要素が強い。
黄は「光」で中心的イメージ、青は「海」で母や女性的要素が強いということです。
但し、色には同じ赤でも色々な色があるため少しずつ現れる心理も変わってきます。
たとえば黒っぽい赤は「ストレスがたまって落ちつきたい時」や「感情を外に出せない時」に人が好む（選ぶ）色だそうです。
ということで今回の自分の心理状態から選んだ（？）花です。
花材はバラ、くるくま、チョコレートコスモス、オンシジウム、トルコ桔梗、ヒペリカム、ルリタマアザミ、ソケイです。私の心はこんな色で表されました。
というか通っているフラワーアレンジメント教室の先生に進められて断れず…
学校を卒業して以来勉強というものから遠ざかっていましたからあまり気乗りはしません。
まずは花と人との関係というか花が人にもたらす効果でしょうか。
ものには全て波動というものがあって…という講義のあと、今日の課題は自分を花で表現するということで、写真のような作品ができあがりました。
比較的地味目に作ってみました。 難しい…。
何も考えずに気楽に作りたいよ～！
南アフリカ開催のワールドカップが始まり、テレビをつけるとついつい試合を見てしまい毎日寝るのが１時を過ぎる今日この頃です。
今回は日本代表への期待がまったくなかったので日本のゲーム力を入れずにゆったり観る事ができました。ただ１点先制してからは少し欲がでましたね。特に後半ロスタイムは「ここまできたら勝って！」という思いでした。
思いもかけない日本代表への盛り上がりに、今週末東海リーグがあるFC刈谷戦の観客は何人になってしまうんだろう…？
とりあえずボランティアさんは７名来てくれるので設営の方は何とかなりそうですが、天気も雨らしいし…。
４月のアレンジは「花花花」でしたが、今回は初夏の爽やかさをだしたつもりです。
花と花の間にゆったりとした空間ができるように生け込んでいきます。
かわいいけど、世話が大変！
私は人間の世話で手一杯です。
今頃なんですが…
冬の藜庵に行ってきました。
冬の八ヶ岳山麓はかなり寒いです。
周辺のお店も冬場はクローズというところもあり、少しさびしいですが、のんびりするにはいいかな。
エステ専用の部屋も用意されているので夕食までの時間にお願いしたりしています。
私はすごく肩こりなのであまり弱い力のマッサージでは効き目がないのですが、ここのエステは程よい強さでめちゃめちゃ気持ちいいです。
例によって夕食は創作の和懐石。ここでもうひとつのお楽しみは食前酒。
冬はホットワインなるものが出てきます。読んで字のごとく「温かいワイン」です。何でもドイツ産のホットワイン用のワインだそうです。
これがアルコールの苦手な私でもおいしくいただける、アルコール度数が低くフルーティな甘さのワインです。
あちこちで探しましたがいまだ見つかっていません。
試しにに普通のワインを温めて飲んでみましたが、私にはとても飲める代物ではありませんでした。
といっても春らしいひな祭りのイメージにできあがりました。
今回はちょっと苦手な左右非対称、アシメトリーにいける作品です。
写真の撮り方が下手でそこのところがうまく見えていませんが、猫柳の枝を右に張り出させています。